2015年12月 寺山心一翁 月の言葉 | 寺山心一翁のガン治しの方法は、ガンに愛を送ること、意識を高めること。

寺山心一翁 月の言葉

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2015年12月の言葉―メタメディスン。ほぁ〜がんサポートネットワーク

2015年12月の言葉

3日、真弓定夫先生と内海聡先生の二人の医師が、「医者だけが知っている本当の話」というテーマで講演してくださいました。

医師であるからこそ、皆さんに伝えていかないといけないことを語り、戦後から現在にわたって問題になっている点を説いた会でした。


2015年12月の言葉
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この講演会は、一方的に話を聞くだけでなく、会場からの質問に答えていただく時間も設けてあり、感動とともに皆さんは納得し、会場を去っていきました。
このような医師が、すべての医者に波及したら、病人は少なくなるだろうと思い、私はたいそう感動しました。


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4日 柳瀬宏秀さんが声をかけてくださり「願いを祈りに」の共著者が集まりました。
メンバーの一人書画家の小林芙蓉さんが『水のように生きる』を上梓されたので、出版祝いをしようということでした。小林さんは、書画家という垣根を越えご活躍されています。この本は、あなたの心を浄化する37のこと、というサブタイトルが付いており、なぜ辛いのか、なぜ怒りを捨てられないのか、をご自分の体験を踏まえて諭すように書かれています。著書には見事な書もたくさん収められており、ご一読をお勧めします。年の瀬に、楽しい語らいのひと時をもつことができて嬉しく思いました。


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5日、病理を学び、現在はメタメディスンを日本に普及させようとしている医師、野波美穂さんがサロンに招いてくださって、一緒にお話会をさせてもらいました。

病理学がご専門であるだけに、通常あまり目にすることができないスライドを提示しながら話す野波先生の講演には、説得力がありました。
特筆すべきは、私がガンになった原因を、メタメディスン的に分析してくださったことです。大変な説得力があり感動ものでした。さらに、どうしてガンが回復したのか、という解説もつけてくれました。自分のことながら、聞いて納得!という感じでした。


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8日、は朝日カルチャーセンターで「意識の超越理論」今年の最後の講座でした。

毎回講座を務めるたびに、新しいことに気づき皆さんにお伝えしています。
意識が超越することはどういうことなのか、色々な具体例を挙げて、時に、意識が上がったり下がったりする面白さもお伝えしています。回を重ねるたびにアイディアがわき、内容は尽きることがありません。


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10日、東京ビッグサイトにエコプロダクツ2015を見学にいきました。
きっかけは、5月に講演に招いてくださったメダカの学校の皆さんが出展されるとお聞きしたので、勉強に行きました。

正直申しますと、エコに関して、日本でここまで大きな展示会が開かれていることを初めて知りました。私たちをとりまく衣・食・住・地球環境が生命に与える影響が大きく問題視されて久しい中、このような展示会によって人々の意識が啓発されることは有意義です。一人一人がより鋭く環境問題を意識して生活するようになることで、世の中の変革は加速するのです。大いに期待して会場を去りました。


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14日 ほぁ〜キャンサーサポート協会の定例会でお話をしました。
この会は、横浜のイーハトーブクリニックの萩原優先生が主催して、毎月がんの患者さんのために様々なジャンルの講師の先生を招いて、講演会をしています。
3時間という長い時間を与えていただき、私も燃えました。
私の体験に共鳴してくださる方々が多く来場してくれていたようで、キャンセル待ちで入れない方々がいたと後で知りました。


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今年はたくさんの方にご来場いただいたので、来年も話をしてくださいと言っていただきました、また、来年、年末の横浜で皆さんにお会いできることを楽しみにして、横浜の美しい港の夜景を見ながら帰路につきました。


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16日はザ・フナイの取材で四谷の船井本社を訪れました。
編集長の人見ルミさんから久しぶりのインタビューを受けました。

CDマガジン Justの2016年2月号の中の船井流ワールドワイドで取り上げてくださるとのこと。人見編集長のインタビューで私が話ししたことがCDになるマガジンです。
フナイメディアのホームページから試聴もできます。
記事の抜粋もありますので、どうぞご覧ください。
http://www.funaimedia.com/just/bookindex.html?book_id=85


2015年12月の言葉

これが、今年最後の仕事になりました。
来年1月のワークショップのことを考えつつ、今年も年の瀬をあわただしく過ごしました。


(署名)愛 心