寺山心一翁 月の言葉 | 寺山心一翁のガン治しの方法は、ガンに愛を送ること、意識を高めること。

寺山心一翁 月の言葉

寺山心一翁 月の言葉

2013年12月の言葉

2013年12月の言葉

12月に入り、年の暮れに今年1年を振り返りながら、来年に向けて色々とワークショップの内容を詰めたり、今年の反省をしたりの日々を過ごしました。
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2013年11月の言葉

2013年11月の言葉

秩父で初めて開催した、スマイルワークショップのことからからお伝えします。私にとって、長野県以外の所でワークショップをおこなうのは、自分が主催するものとしては、なんと初めてのことです。
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2013年10月の言葉

2013年10月の言葉

6日、スーザン・オズボーンさんのコンサートが東京で開かれました。スーザンの歌の響きは、聴衆の心を打ち、私は涙を流しながら聴き入っていました。涙を流したのは私だけではなかったことを、後で皆さんから聞きました。
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2013年9月の言葉

2013年9月の言葉

5日、11月29日からのワークショップ会場を探すため、秩父にあるホテルを見に行きました。色々と下調べをして、ナチュラルファームシティー農園ホテルに、新たな場所を設定しました。
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2013年8月の言葉

2013年8月の言葉

2日から4日にかけてスマイルワークショップを行いました。この夏は「精神から魂の意識へ〜自分の存在をただひたすら愛し、認め許すレッスン」のテーマでした。
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2013年7月の言葉

2013年7月の言葉

暑い日が続く中、7月6日、7日の2日間、第19回ガンコンベンションが秋葉原で開催されました。私は2日目の最後の講演者で話をしました。今回も多数の講演者が登壇し、そのほとんどが医療者である中で、がんサバイバーとして「命はやわじゃない〜余命半年から14年目を迎えて〜」という講演をした、杉浦貴之さんの叫びは、会場を大きな感動で包みました。
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2013年6月の言葉

2013年6月の言葉

初夏、あっという間に2013年の半分が過ぎ去ったという感じです。私なりに、精いっぱい、大変忙しく、毎日を過ごしてきています。皆さんはどんな一年の折り返しをお迎えでしょうか?
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2013年5月の言葉

2013年5月の言葉

「いなほ会」という会が、30年以上も続いています。何度も書いたと思いますが、長男が地元の杉並区立の中学2年の時に、私が中学校のPTA会長をしたことがご縁で、息子の卒業後、杉並区PTA協議会第4分区のPTA会長と校長先生との会が自発的に発生し、今まで休みなく毎年1回、会合が開かれています。
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2013年4月の言葉

2013年4月の言葉

4月2日から朝日カルチャーセンターの「意識の超越理論」の講座は、実践編という形で内容を刷新し、3回の連続講座として始まりました。これまでの講座は主に講義が中心でしたが、この連続講座は、五感をフルに使い、意識の高まりを実感していただくという試みです。
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2013年3月の言葉

2013年3月の言葉

3月は、年度末という言葉がある通り、いろいろな意味で一区切りをさせられるような出来事が続きました。スマイルワークショップの2013年度の第1回が、女神山でスタートしました。そして、久しぶりにカルフォニアのアナハイムで、ワイル博士にお会いしました。
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2013年2月の言葉

2013年2月の言葉

あっという間の2月でした。このところ月日の経つのが、昨年に比べてさらに早く過ぎていく感じがして、その変化が益々加速されてきているように思えてなりません。同じことを1月の言葉でも書きましたが、本当にそう感じて過ごした2月でした。
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2013年1月の言葉

2013年1月の言葉

マヤ暦が示す、宇宙における5125年の新しい年が昨年12月22日に始まってから、様々なことが新しく生まれるために、素早く変化して、人々に影響を与えはじめているように思う1月でした。まず、フィンドホーンのことについてです。
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