2009年6月の言葉

5月23日、ワイル博士を迎えるため、私は関西空港にいました。
今回の来日の目的の中にある統合医学のプロジェクトの発会式への参加があり、私もそのプロジェクトからお招きいただいていたため、関空での再会となりました。以降3日間ワイル先生と行動を共にしました。世界の統合医学を牽引するワイル博士が、志を同じくする参官学共同のプロジェクトで、今なぜ、統合医学が世界的の注目の的になっているか、という講演をされました。本当に勇気ずけられる、素晴らしい内容でした。
東京から地球交響曲のプロデューサー龍村ゆかりさんも合流されました。来年公開の、地球交響曲第7番は、テーマが「自然治癒力」であり、この出演者であるワイル博士は、すでにアリゾナやコルテス島の自宅での撮影が終わっていました。
意外に思われるかもしれませんが、「自然治癒力」は、今の日本の医学部や医師の教育現場では教えられなくしまった言葉です。それがいよいよ、表舞台に出てくると思います。
6月7日には福岡の がんを学ぶ~「青葉の会」。設立6周年記念の会に招かれて講演をしました。
今回はフルート奏者の滝沢昌之さんとのコラボレーションが目玉企画で、会場いっぱいに集まった300人を前にして、演奏と講演が一体になった時間を楽しんでいただきました。中でも、カザルスの鳥の歌をフルートとの絡みで演奏しましたのは、私にとってかつてないほど、心に残る演奏になりました。これが非常に講演の効果を高めてくれました。
講演の後の皆さんの反応はとても素晴らしく、帰りの飛行機の時間ぎりぎりまで、私の前にハグの列が続きました。
6月21日、第2回日本ウエラー・ザン・ウエル学会シンポジウムが開催され、定員500名は満席でした。この日の私の仕事は、ガンの自然治癒者体験者3名の方たちとの座談会のまとめ役でした。皆さんがガンを治していったときにおこなった方法を、実際に壇上でデモンストレーションしてもらいました。座談会は、私の予想をはるかに超えた素晴らしい内容になったと自負しています。皆さんに喜んでもらうことができて本当に良かった。聴衆が沸きました。この時間の最後に、私の誘導で短い瞑想をして終わりました。
さて、今年が終わったばかりですが、来年度は、私がシンポジウムの実行委員長を務めることになりました。将来の医学を変える流れが、この学会で熱心に進められています。
来年は2日間にわたり開催される予定です。精一杯、務めたいと思っています。
さて、6月24日午後、成田を出発しアメリカに向かいます。世界最大のサトルエネルギーの学会であるISSSEEMに出席し、シャスタ山でワークショップをするためです。ネイティーブ・アメリカンから霊山とあがめられるシャスタ山。今回で7回目となる4日間のシャスタ山での「愛と変容のワークショップ」です。
来月には、アメリカの様子を皆さんにお知らせします。
愛 心